声を上げて、身を守ろうと抗う。
>> 補足 <<
声の内容は、一体どんなものでしょうか。
「嫌・・・」 「厭・・・」 「いや・・・」 「や・・・」 「イヤ・・・」 「ヤ・・・」
「駄目・・・」 「だめ・・・」 「ダメ・・・」
「止めて・・・」 「やめて・・・」 「ヤメテ・・・」
「待って・・・」
「お願い・・・」 「おねがい・・・」
「困る・・・」
「嫌ぁ・・・」 「厭ぁ・・・ 」「いやぁ・・・」 「イヤァ・・・」
「駄目ぇ・・・」 「だめぇ・・・」 「ダメェ・・・」
「止めてぇ・・・」 「やめてぇ・・・」 「ヤメテェ・・・」
「嫌!」 「厭!」 「いや!」 「イヤ!」
「駄目!」 「だめ!」 「ダメ!」
「止めて!」 「やめて!」 「ヤメテ!」
「待って!」
「お願い!」 「おねがい!」
「困る!」
「嫌っ!」 「厭っ!」 「いやっ!」 「イヤッ!」
「駄目っ!」 「だめっ!」 「ダメッ!」
声の描写として使えるのは、大体これぐらいです。
ほとんどが、男性への自制を求めるものになっています。
よがり声と絡めてみると、より官能小説の世界に近づいてきます。
「嫌です・・・」
「駄目です・・・」
「やめて下さい・・・」
「待って下さい・・・」
「お願い・・・」
「お願いです・・・」
「お願いします・・・」
「困ります・・・」
「やめなさい・・・」
丁寧口調にしても、マニアックな印象になります。
他にも、こんな言葉を加えたりすると、そこそこ形になります。
「ちょっと・・・」
「何を・・・」 「ちょっと、何を・・・」
「何をするの・・・」 「ちょっと、何をするの・・・」
「何をするんですか・・・」 「ちょっと、何をするんですか・・・」
「そこは・・・」
「そこだけは・・・」
「こんなこと・・・」
「こんなときに・・・」
「こんなところで・・・」
Author:moony
文芸コンテンツの振興をテーマに、こつこつと活動してます。 当ブログの内容に興味をもち、参考にしてくださった同好の皆様、挨拶などはいりませんので、ぜひトラックバックしていただけたらと思います。もちろん助言や共感のコメントも、随時お待ちしております。
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